84 2002.04.13-14 ★★ 西穂高岳 2,909M ★★
2002年4月13日(土)〜14日(日) 雨のち雪のち曇りのち晴れ
  紀行文(by 西さん)・・・懺悔の章(トホホ)  

(*注釈:西さんでお送りしています!)
ya84_01 2002.04.13 13:57:46

3度目の西穂高岳。1年前、プロガイドのツヴェートが企画したツアーに参加した。
昨秋に西穂高岳を起点に穂高・槍縦走が、2度目。
今回は、善樹&裕美夫妻との4人でのチャレンジです。
生憎の雨だが、明日は何とか回復する模様。
「いざ、出陣じゃ〜!」
ya84_02 2002.04.13 14:53:09

ロープウェイ終点の西穂高口を出ると、白銀の世界。
期待を裏切らない、雪山三昧!
踏み跡もしっかりしていて、殆ど間違わない。
1カ所だけ尾根筋と少し下がって捲き道とどちらの踏み跡を摂るか迷った。
途中の好展望地も生憎のガスでサッパリでした。
ya84_03 2002.04.13 16:20:34

汗ビッショリになってストーブの前で乾かした。
その姿に感動した善樹さんは、「写真撮ってあげる!」「・・・。」
「ネェ、撮らせてよ!」と、お気に入りのスナップです。
ya84_04 2002.04.13 16:21:15

そんな善樹さんの心境を知ろうと私も試みました。
その結果がこのスナップ。
善樹さんの感動の訳は、私には理解出来ませんでした。
この後、善樹さんは、床に正座する方が暖かいことに気付きました。
この頃裕美さんは、隣接する乾燥室の中で暖かい内に乾かしていました。
ya84_05 2002.04.13 18:0736

待望の食事タイム。
食堂は、テーブルの位置が少々変更されていました。
以前の方が沢山は入れる様でした。
ya84_06 2002.04.13 18:07:53

西さんは、持参のお酒で晩酌です。
乾杯!
明日は、頑張るぞ〜!
ya84_07 2002.04.13 18:08:08

お決まりのスナップ。
夕食のスナップです。
食後も、ユックリとお話しが続きます。
西さんは、一人で呑んで良い気分。
ya84_08 2002.04.14 06:02:04

そして、お決まりの・・。
「アッと云う間の、朝食です!」
生憎の曇り空に早立ちせず、ユックリと準備しました。
裕美さん曰く「昨夜は、6:00食事後直ぐに出発できるように!って、言ってたのに??」
ya84_09 2002.04.14 06:52:57

何はともあれ、いざ出発!
風邪が強いので何処まで行けるか判らないが、危険を感じたら撤退しよう!
西穂を目指し、必要な物だけを持ってゆく。
ハーネスを着け、アイゼン、ピッケル、サングラス、行動食等々。
ザイルも持参し、独標以降はアンザイレンして行きます。
ya84_10 2002.04.14 06:55:21

丸山(2,452M)に向けて雪の斜面を登っていきます。
本来、左側の稜線を行きます。
強風を避けるなら、この斜面も有効ですが、上部は可成り急です。
ya84_11 2002.04.14 07:41:00

丸山〜独標の間は、広い雪の斜面を登っていきます。
一面の雪に展望がドンドン広がります。
風邪の強い時は、結構大変です。
時々、地吹雪となり襲ってくる。
顔に当たる雪の痛いこと!
ya84_12 2002.04.14 07:42:49

焼岳、乗鞍岳をバックに。
ya84_13 2002.04.14 08:03:51

独標への岩登り。
雪も有り、完全なミックス。
踏み跡をしっかり辿れば、問題はありません。
ya84_14 2002.04.14 08:09:30

独標 2,701M。
此処までは殆どの人が来ますが、ここから先は経験者と一緒に。
単独で行っていたお兄さんは、戻ってきて「怖かった!」と、言っていました。
此処から、先はアンザイレンして二人一組になって行きます。
ya84_15 2002.04.14 08:09:47

霞沢岳 2,645.8M。
上高地も良く見えます。
ya84_16 2002.04.14 08:09:56

焼岳、乗鞍岳方面。
ya84_17 2002.04.14 08:53:41

ピラミッドピーク。
ya84_18 2002.04.14 09:42:25

西穂高岳 頂上直下の最後の急登。
慎重に足場作りしながら登ってゆく善樹&裕美さんペア。

西さんは、此処での行動を反省しています。以後、気を付けます。
ご免なさい、裕美さん。
ya84_19 2002.04.14 09:51:57

西穂高岳 2,908.6M。
何はともあれ、無事登頂!
「おめでとう! やったね! ありがとう!」
握手し、労を労う。
ya84_20 2002.04.14 09:52:28

西さんも超ハッピーな瞬間でした。
「皆さん、有り難う御座いました!」
ya84_21 2002.04.14 09:54:15

セッちゃんの雄姿。
奥穂高岳をバックに!
実は、コブ尾根の頭とジャンダルムが重なっているようです。
奥穂高岳ピークは、隠れています。
ya84_22 2002.04.14 09:55:04

仲良くツーショット!
二人とも満足気でしょう!
ya84_23 2002.04.14 09:55:09

二人の頭の間には、遠く槍ヶ岳が見えている。
白く雪に纏われた山々の中で、槍ヶ岳だけは黒く岩肌を見せている。
雪も落とされてしまう鋭い岩峰なのだ。
ya84_24 2002.04.14 09:55:41

ピークに至る稜線。
格別ですよね。
ya84_25 2002.04.14 09:58:14

槍・穂高の峰峰。
ya84_26 2002.04.14 09:58:24

笠ヶ岳。
ya84_27 2002.04.14 09:58:41

前穂高岳、明神岳。5峰。
ya84_28 2002.04.14 09:58:48

霞沢岳。
独標から見たものより更に良く見えた。
上高地も。
ya84_29 2002.04.14 11:19:05

下り、独標手前で。
先行した善樹&裕美ペアがピークで手を振る。
ya84_30 2002.04.14 12:04:05

丸山付近から西穂を振り返る。
ya84_31 2002.04.14 12:06:59

丸山を下る姿。
ya84_32 2002.04.14 12:10:25

来て良かったと思える瞬間。
天気が崩れずに良かった。
ya84_33 2002.04.14 12:11:07

漸く小屋近くへ。
「サァ、ビールが飲めるぞ!」
成功を祝し、乾杯です。
ya84_34 2002.04.14 13:10:51

此処で、暫く見えなくなる。
丸山に隠れてしまう。
ya84_35 2002.04.14 13:10:59

天気は、回復し何の心配もない。
でも、早めの下山。
ya84_36 2002.04.14 13:35:26
ya84_37 2002.04.14 13:35:35  ya84_38 2002.04.14 13:35:42

途中の好展望地から、漸く晴れて辿った稜線を魅せてくれた。
有り難う、西穂。
ya84_39 2002.04.14 13:50:34

殆どは下りといっても多少のアップダウンがあり、お疲れモードです。
やっとの想いで、何とか到着。
14:00発のロープウェイに乗れそうです。
ya84_40 2002.04.14 13:51:09

裕美さんは、善樹さんに西穂行きをお願いしていたそうです。
「何時でも行けるから」と、言われて今回は念願叶ったそうです。
善樹さんもすっかりお気に入りになったそうです。
ya84_41 2002.04.14 14:06:20

ロープウェイの中から、ジャンダルムが見えたのですが。
木で見えなくなりました。
ya84_42 2002.04.14 14:06:28

今度こそ!
やっぱり失敗でした。
ya84_43 2002.04.14 14:38:49

無事に下山を果たしました。
皆さん、有り難う!

サァ、今度は何処に行く?