299 2009.05.08 ★★ 毛勝山(2,414.4M) ★★

【コース】
05/09(土) P(06:25)→大明神沢出合(07:35-40)→二股(08:30-40)→毛勝山(1040-11:10、2,414.4M)→稜線分岐(11:30)→P(13:35)

【山行記録】 期間中のトピック
05月09日(土)晴れ 6時頃毛勝山の登山口に着くと、車が10数台停まっていた。
さすが200名山と思った。昨日の階段とは反対の方に歩いている人がいる。そして山スキーの人もそちらに
歩いていかれるので、西さんが声を掛ける。なんと、そっちがルートだった。
私達も出発して踏み跡をたどる。なるほど、ガイドブック通り左岸のルートだった。

両脇からの落石に注意しながら1時間程歩くと、大明神沢出合に着く。左の毛勝谷を登っている人達が
何人か、小さく見えている。
大明神沢の方にも、ひとりだけ登っている。「何処に行くんだろう・・?」何回かこちらを振り返りながら
進んでいた。
私達は毛勝谷へしばらく行くと二股(1600m)に着いた。どこからでも雪崩や落石がありそうで気持ち悪かった。
ここからは傾斜が増すのでアイゼンを付けた。デブリは益々ひどくなっていた。登っても登っても雪渓は続いている。
何人か追い越した。それでも続いている。「どのくらい登ったんだろう?」と振り返ってみると、遥か下の方に
小さく人が見える。
「800mの登りって本当に長い」と思った。稜線らしき所が見えてきた。先を行ってた人達は見えない。
下りてくる様子もないので、「頂上はまだまだなんだ」と思う。それにしても、見えている稜線にも仲々着かない。
落石の危険があるので休む事も出来ない。息を整えるのにちょっとだけ立ち休みをして、また登る。
「まるで外国の山のようだ」と思った。そしてやっと稜線に出た。そこは素晴らしい景色だった。
左に少し登れば頂上だった。
とても疲れたが、登れた喜びと素晴らしい景色に満足だった。時間はまだ早かったが、気温が上がり過ぎて、
雪崩が心配だった。景色を充分楽しんだら、「一刻も早く下りなければ・・」と思った。
雪は腐ってザクザクになっていた。50p角のブロックが雪崩ていくのを見た。怖かった。大急ぎで下りて行った。
下山後は宇奈月温泉に行った。超有名な観光地だけに、「ホテル黒部」の温泉は1000円だった。
あまり癖のない、優しいお湯だった。

【補足】 期間中のトピック