ya166 2005.06.26 ★★ 唐沢岳(2,632M)・餓鬼岳(2,647M、200名山) ★★

【ガイドブック】昭文社 2001年版「山と高原地図36 鹿島槍・黒部湖〜北アルプス」より
白沢登山口→2:00→最終水場→2:00(4:00)→大凪山→2:30(6:30)→餓鬼岳小屋→2:40(9:10)→唐沢岳→2:40(11:50)→餓鬼岳小屋→1:30(13:20)→大凪山→1:10(14:30)→最終水場→1:20(15:50)→白沢登山口 計15:50
【山行記録】
白沢登山口(04:00)→1:30→最終水場(05:30-05:40)→3:25(4:55)→餓鬼岳小屋(09:05-09:25)→2:25(7:20)→唐沢岳(11:50-12:10)→2:20(9:40)→餓鬼岳小屋(14:30-15:00)→1:30(11:10)→大凪山(16:30-16:40)→1:10(12:20)→最終水場(17:50-18:00)→1:20(13:40)→白沢登山口(19:20) 総時間 15:20(休憩 1:40)


【概要】
訓練山行第3弾!
2週続いた訓練山行を終えた6月最後の土日を向かえた。

この週末も天候に恵まれ、ジッとしているのが勿体無い。
そこで、訓練山行第3弾を行うことになった。
今回も、前の2回と同様に、日帰りの超過酷なロングコースとなった。
そのターゲットは、唐沢岳である。
唐沢岳は、北アルプスの中間点。
しかし、後立山縦走路に属さず、表銀座縦走路からも見放されて(?)いる不遇な名峰である。
その概要は、餓鬼岳の北西に位置し、花崗岩で構成される山岳。
北北東に葛温泉と七倉ダムがあり、西に高瀬ダムがある。
高瀬川が槍ヶ岳や鷲羽岳を源にしながら、豊富な水量を大町市に注ぎ出している。
唐沢岳は、その流れを拒むように立ちはだかり、大きく蛇行させ迂回させている。
その為、唐沢岳の廻りは、鋭く切れ落ちた峡谷となっている。
そして、餓鬼岳からの縦走路以外からは、ルートの無い陸の孤島と言える。
将に、北アルプスの真ん中で孤立無縁の孤峰である。
通常ベースになるのが、餓鬼岳小屋。
餓鬼岳小屋から餓鬼岳までは、急登であるが5分もあれば登れる至近距離。
処が唐沢岳は、小屋から往復5時間以上は掛かるロングコース。
オマケに樹林と岩稜のミックスとなるアップダウンの激しい難航コースである。