335 2010.04.18 ★★ 赤岳(2,899.2M)・横岳(日ノ岳、?M) ★★

【コース】
04/18(日) 美濃戸(04:35))→行者小屋(06:50-07:10)→文三郎道→赤岳(2,899.2M、09:05-09:25)→地蔵ノ頭(10:00)→日ノ岳下部取付(10:30-40)→一枚岩上部(11:35-45)→鉾岳巻き道下部(12:00)→日ノ岳(12:10)→地蔵ノ頭(13:15-25)→地蔵尾根→行者小屋(14:30-14:50)→美濃戸(16:10)
【山行メモ 横岳への挑戦】
 地蔵ノ頭から先は、二十三夜峰〜日ノ岳〜鉾岳〜石尊峰〜三又峰(2825M)〜奥ノ院(横岳、2829M)〜無名峰(台座ノ頭、2795M)と、幾つものピークを越えたり、巻いたりする悪場になる。 険路は、二十三夜峰を巻く処から始まり、過ぎると一端岩稜上に戻るが、次の日ノ岳には一枚岩を登る鎖場があり気が抜けない。 更に急なザラ場が続き鉾岳手前の乗越に至り、西壁側に巻きながら大きく下り鎖場が続く。 足下は狭く、踏み外すと断崖絶壁で気持ちが悪い。 更に巻きながら急登となり、石尊峰まで悪場が続く。 石尊峰から、杣添尾根を分ける三又峰、奥ノ院(横岳)にかけては、快適な岩稜が続く。 奥ノ院の先は、足下が切れ落ちた痩せた岩稜となり、鎖や梯子が掛かる悪場となるが、長くは続かない。 無名峰(台座ノ頭)の手前で岩尾根は終わり、西壁側に巻きながら大ダルミ、硫黄岳に至る。 (参考文献は、ヤマケイのアルペンガイドO)
 今回、我々は鉾岳の西壁側巻き道の下りで、雪が解けてアイスバーンとなった場所で、登攀を断念した。 余りの厳しさに、装備不足により敗退を余儀なくされた。 クライミング・ロープとアイス・アックス、ハーネス等の他、ハーケンなども使用しながら随所に確保点をとらなければ、通過出来ない様に感じられた。 

【山行記録】
04/18(日) 晴れ時々曇り、処により強風
今回、冬期初挑戦する横岳の険しい
岩稜の尾根。
天気が良いので楽観していたが・・!


帰りは境川PAのレストランで腹ごしらえ
渋滞だったので仮眠して深夜に帰宅

八ヶ岳の厳しさを思い知らされた!

【補足】